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業務委託美容師って止まったら死ぬよね?

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ぶっちゃけ得られるものなんて『手取り給料の多さ』・・・ぐらいじゃないかな(あくまで個人の主観です)

(すげー大事だけど・・・笑)

自分も業務委託美容師時代を過ごしたので実体験で書きますが、今思うと嫁も子供もいてなかなかの無駄な時間を消費したなと言うのが本音です。

経験値としてはとても勉強になりましたがとてもじゃないですが業務委託スタイルで1年以上働くのは失うものが大きかったです

 

なぜかと言えばポイントは3つあって

・結婚して子供も2人いた

・独立開業前だった

・何となくやれてる感

の3つですね。順に説明します(あくまで個人の主観です)

 

 

・結婚して子供も2人いた

業務委託美容師って基本的に売上の50%〜70%バックとかの歩合制がほぼ。

要は売り上げれば手取りは増え、売上が下がれば手取りも減る。当たり前なんですが、この歩合制の50〜70%の高いバック率が維持できるのは業務委託契約(個人事業主に外注する形態)にして社保に入っていないから(社保加入してたら会社負担が約20%近く増えるので実現不可)

社保に入ってないので、怪我や病欠しても給料補填はないし、基本的な補償額が社保に比べて圧倒的に悪い!極め付けは将来貰える年金額ですよね〜(30過ぎの美容師や既婚者は社保一択だと思う!!扶養にしたら保険料下がるし・・・)

いくら貰えないって言っても個人事業主の掛けてる国民年金と社保加入者の厚生年金では単純に考えて厚生年金の方が倍貰えるわけですからね

将来年金システムがどうなるかはわからないですが、国民年金加入者と厚生年金加入者を天秤にかけた時に国はどちらを助けるかと言ったら・・・・・

 

 

・独立開業前だった

独立を考えていたので顧客様をあまりあちこちへ動かしたくないのが担当者の心情(場所が安定しないと失客リスクも高まる)

そして下手に手取り給料がいいので、ぬるま湯に浸かってしまいやすいんですよね

独立開業したら雇用をするつもりだったので、業務委託美容師はマンツーマン制がほとんどでスタッフのマネジメントスキルや経営スキルが鈍ってしまいそうでした

独立開業前に業務委託美容師でニート期間を埋めようとお考えの方は1年以内などの期限設定をおすすめしますよ!でないと、居心地自体は悪くないので独立開業へのモチベーションは低下する一方です

 

・何となくやれてる感

集客自体はサロン側がやってくれる(大手広告サイトなど)ので基本的には集客自体はしてませんでした。それはそれですごく助かっていたのですが、いい意味でハングリー精神や地道な努力だったりの根幹の部分がゆる〜くなっている自分がいたのも鮮明に覚えています。

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僕としてはゴール設定が『売上のある美容師』ではなく『イケてる経営者』だったのでこのまま何となくやっていくとゴールが違うなと気づけたので踏みとどまれました。

サロンがお金掛けて集客してくれる環境ってすごくありがたいですが勘違いしやすいってのはありますね。

無思考でとにかく髪だけ切っていたい、集客はやりたくないけど美容師はしたい、時短でパート美容師さんには最適です

 

 

上記を総括すると業務委託美容師って手取り給料の多さと引き換えに未来の補償を失ってますよね (個人の主観です)

 

だって止まったら終わりやん!死ぬやん!サメやん!マグロやん!

 

業務委託美容師でも順調に昇格してフランチャイズオーナーに昇進する人もいますがそんな人は稀ですし、そのフランチャイズオーナーの椅子はあといくつ残ってますか? 

残りわずかな椅子取りゲームでっせ!

 

僕は他人や会社や国に左右されず緩やかに自分のペースで自分のタイミングで死にたいので独立開業しました。

 

(本記事は全て個人の主観です、あしからず。)

 

 

 

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