コラム

レンガ職人に見習う美容師の仕事。

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色々な本や話にでてくる有名なお話。

 

社会人なら誰もが知っているのでは?

 

ってくらい有名な3人のレンガ職人の話。

ある旅人が小さな町の広場で同じ作業をしている3人のレンガ職人に出会います。
旅人が1人目のレンガ職人に 「あなたは何をしているのですか」 と尋ねると、職人は 「見ればわかるだろう。レンガを積んでいるんだよ」 と答えました。
2人目のレンガ職人にも同じ質問をすると、 「レンガを積んで壁を作っています。」 と答えました。
3人目のレンガ職人に同じ質問をすると、 「教会をつくるためにレンガを積んでいます。この教会は多くの信者の大切な心のよりどころ。いいものをつくってたくさんの信者に喜んでもらいたいのです」 と答えたそうです。

 

 

今更ながら見返してみると、接客業として改めて初心に還らせていただきました。

 

 

・ただ髪をカットする

・お客様の要望通りにカットする

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・お客様が1番輝く為にカットする

 

 

全てカットという同じ行為なのですが、描いてるビジョンとゴールがそれぞれ違います。

 

どの美容師にカットされたいかは、一目瞭然ですね。

 

 

美容師のカットは、建築に非常に似ています。

 

コームでパネル1つ1つを引き出し、積み重ねることでヘアスタイルが完成します。

 

それこそレンガの様に…。

 

お客様の髪に対してどんなビジョンとゴールを描き、1つ1つのパネルを扱っているかどうか スタイリストデビューをしたら、付きっきりで注意してくれる人は誰もいません

 

 

お客様のヘアスタイルの現場監督は自分しかいないのです。

 

 

ビジョンやゴールに対する自己意識の差がヘアスタイルに必ず現れます。

 

 

3人目のレンガ職人の様に、お客様が来店した背景や要望をちゃんと汲み取る仕事を。

 

明日も担当したお客様が幸せになれるカットを。  

 

生意気に失礼致しました^o^

 

 

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